本日お邪魔した現場ですが、玄関を開けた瞬間に甘ったるい臭いがプンプンしてきます。
この臭いの正体は何なんだろう?
香水かな?でも以前に危険ドラッグの現場を消臭したときも甘ったるい臭いがしたな・・・・
大家さんから話を聞くとどうやら以前の入居者の奥さんが外国の方であったようです。外国人は香水が好きな方が多いようでもしかしたら、部屋中に香水を吹きかけていたのか?
現場はクロスを壁も天井もはがされていて下地が出し状態になっているのに、これだけプンプン臭いというのは久々のハードな現場です。
当社は仕事なので臭いを消すのは構いませんが、賃貸物件でこれだけ臭いを残したんではまずいですよね。
香水は個人により好みが分かれるもので、当人にとっては良い香りであっても、別のかtにとってはそうは感じないことが多いのです。極端に言ってしまえば異臭とさえ思う方がいても不思議ではありません。
それでは、部屋に臭いを残すということはどういうことか?その臭いの程度にもよりますが、次の入居者が入りたがらないほどの臭いであれば、あきらかに大家さんの事業への妨害になりねません。
言ってしまえば、財産に傷をつけたのと等しいくらいの行為をしでかしたよいうことも言えるわけです。
ただ、臭いに関しては個人差が大きくて共通の物差しがないというのが現状です。その関係で臭いが残ったイコール即損害賠償とはいかないかもしれませんが、次の入居が決まらない言い換えれば大家さんの収入が少なくなるという結果を招いてしまうかもしれないのです。
もとどおりに臭いを消すにはどうしたら良いか?
クロスを剥がして張り替えるだけでは当然臭いは消えません。
消臭業者に依頼して臭いを消すとしても、安くはありません。また、完全にもとどおりに消えるかというとそれも、場合によっては難しいかもしれません。
相当な日数を要したり、場合によっては家賃を下げざるを得なくなったりなどなど、相当な不利益を大家さんに与えることは明白です。
賃貸物件を借りるということは、経年劣化分は仕方ないとしてそれ以外はきちんと現状に戻して返す義務があるわけです。
敷金で精算できない場合は、追加で扶養負担を求めれれるかもしれません。そんなことがないように適切な使用に心がけていただきたいものです。
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