玄関の臭いを消すにはこの方法

よくある相談なのですが、玄関を開けた瞬間に何か変な臭いがする。
タバコの臭いのようなでもちょっと違う臭い。

関の臭いはほとんどがカビ系の臭いです
カビと感じない場合はタバコ等の臭いと混じったものでしょう。

特にこのパターンはマンションに多い例です。
多くのマンションは玄関からリビングまで廊下が有りその間はほとんど窓もなく空気の入れ替えができなくなっています。
さらに、途中に浴室の入り口が有ったりすると、いくら換気扇がしっかりとしていたとしても多少なりの水蒸気が廊下にも来てしまいます。

廊下に来た水蒸気は換気が良くないのでどこへも行けずに、その空間の水分を高める結果となります。

カビの発生の3原則は
①適度な水分
②適度な温度
③適度な栄養分

つまり季節により①と②は揃ってしまう訳です。
これに何らかの栄養分が加わればカビに取ってはとても住み心地の良い環境になってしまいます。

栄養分は必ずしもクロスの上とは限らない訳で、クロスの下地や木の部分等にもカビにとっての栄養分があればそこから繁殖する訳です。
多くのパターンはクロスの表面ではなく、その下なのです。

なのでクロスの表面を拭いたところで効果はないのです。

カビは目に見えるものだけでなく、目に見えないものが空中に噴霧する事になり。
カビの臭いがするという事は目に見えないカビが空中を舞っているという事でもある訳です。

大体の人が目に見えないと汚れも意識しませんが、実はそれよりも目に見えない空気の汚れの方が恐ろしい訳です。
実際には免疫力があるので防衛してくれてはいますが抵抗力が弱ってしまえば菌にm家てしまう可能性もある訳です。

じゃあどうやってこの状態を改善するのか?
芳香剤?実は問題は臭いではなくカビ菌を無くしなければならないので衛生面では効果は0です。

張替えるか?
それが良いのですが、ただ張替えるだけではダメなのです。
何故ならクロスの下地にカビが居る可能性が大きいので、その下地の処理をしなければ効果はあまり無いのと同じです。
なのでクロスを剥がした状態でしっかりと除菌を行う事が必要です。
そしてさらに新しくクロスを張った後で、防カビ効果のあるコーティング剤を塗布するとかなりの効果が期待できます。

クロスを剥がさないと無理なのか?
クロスの下までクロスを張った状態で除菌するのは中々むずかしいですが、オゾンは高い殺菌力を持っているので、クロスを張った状態で燻蒸してもかなり効果は期待できます
そしてオゾンの後に防カビ・防菌効果のあるコーティングをすることで効果は期待できますが、ただクロスは呼吸しているといってもオゾンで完全に下地を除菌できるかと言えば難しく再発の可能性が0ではありません。

相談の多くはクロスを張替たのに玄関の臭いが取れないということなので、おそらくクロスを剥がして張っただけだと思われます。
普通のクロス屋さんはそこまでしませんので、汚れが原因ではなく臭いを消したいという事が有るのであれば是非当社に相談して頂きたいものです。

せっかくお金をかけるのであればきちんとした対応をしないと無駄になりかねませんので注意が必要です。

 

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