賃貸物件の外国人の生活臭を消す

10月は異動の多い季節で賃貸物件が春ほどではないですが入れ替わりが多くあります。

この時期の臭いに関する相談はタバコの臭いを消して欲しいというのがダントツに多いのですが、今年はどういうわけか外国人の生活臭を消して欲しいという相談が相次いでいます。

体質的なものもあるかもしれませんが食生活や使う香辛料が違うからか、日本人にとって部屋に入った瞬間に違和感を覚えることが少なくありません

そうすると大家さんにとっては大変なことで退去した後にこの臭いが残っていたのでは、なかなか次の方の入居が決まらないのです。

なので、外国人が多く居住している地域の大家さんは外国人の場合は若干家賃を高めに設定して、臭いのことを織り込み済みの方が多いのです。

ところが、この経験が初めての大家さんにとってはビックリ仰天でさあどうしようということになってしまいます。

窓を開けて空気の入れ替えをしようが消臭剤を置こうが、いくら丁寧に掃除しようが臭いが消えてくれないのです。

すっかり染みこんだ臭いというものは本当にやっかいでちょっとやそっとでは消えてくれません。

結局そうなってしまったら化学反応に頼って臭いのする物質を違う臭いのしない物質に変化してもらうしか無いのです。

そこで当社では3段階の方法で消臭を行っています。

1吸着型の消臭剤で臭いのもとを結合して消臭する

臭いのタイプ別でそれに会った消臭剤を使うことで効果的に化学反応させます。
これは同時にこの後に行う工程の促進剤も兼ねています。

2オゾンガスにより化学反応で臭いの原因物質を臭いのしない別の物質に変化させる

オゾンガスは強力な酸化作用がありこれにより臭いの原因物質を酸化反応させます、その結果全く別の物質に変化するわけで違う物質になったので当然臭がしません。

3光触媒(無光触媒)のコーティングで良い状態を継続する

1・2で化学反応させたら臭いがしないじゃない?ともうと思いますがそうではありません。
それは、化学反応は空気中や天井・壁などの表面しか化学反応ができないのです。つまり壁や天井の奥底に入り込んである臭いの原因物質までは化学反応ができないのです。
空気中や表面の臭いの原因物質がなくなったのでレベルはかなり低下していますが、若干湧き出てくる内部に入り込んでいた臭いの原因物質を表面にコーティング処理して臭いの発生を抑えこもうと言うものなのです。

この3段階の処理をするとかなり効果が期待できます。

ですが、原因物質を掃除で取り除いたり化学反応で別の物質に変えたりできない場合が希にあります。
当社が1度期待に答えられなかったのが床がカーペットでカーペットに臭いがこびりついていた場合でした。
カーペットを洗浄してその汚水がカーペットの下に行って臭いの原因物質が奥に残ってしまったためにカーペット上からでは化学反応をうまくさせることができませんでした。

こうした場合を除いてフローリングとかクッションフロアーなどまず問題なく効果が期待できます。
消臭

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