大家さん必見!嫌な臭いが出てきて入居者からクレームが

急に暑くなると入居者からクレームを受ける大家さんが時々出てきます。

暑くない時期に賃貸マンションに入居したお客様が普通にすごしていたのが、暑さのせいで壁や天井から臭いが出だした言うわけです。

これもよくある話なのです。
半年以上も過ぎると自分の臭いに部屋が馴染んでくると思うのですが1〜2ヶ月であればまだそういう時期ではありません。

なので、3月か4月に入居したお客様から何だか変な臭いがしだしたという問い合わせがマンション管理会社や大家さんに入り出します。

暑さのせいで壁の奥底に潜んでいた臭いの分子運動が活発になるからにほかならなく、物理現象としては当たり前のことなのですが、臭いに敏感な方にとってはたまったものではありません。

それほど汚れていない壁を洗剤を買ってきてゴシゴシ拭いてみたり、消臭剤を買ってきたりといろいろと試してみるのですが、おそらく無駄な努力に終わることが多いと思います。

臭いはそんなに単純なものではなく、クロスの表面ではなくその下のボードやコンクリートの奥に染み付いているので簡単には消えません。

大家さんにしたら、内覧して気に入ってくれて契約してくれたんでしょ?ということです。
入居者にしたら臭いはそのときしなかった!というわけです。
どちらにも言い分があり、目に見える汚れに関してはジャッジのしようがあるとしても臭いは、個人的な感覚の問題で敏感な方もいればそうでない方もいてなかなかやっかいです。

気になりだしたら落ち着かずに夜も眠れなくなったりで大変です。

こんな場合は入居者から当社に消臭依頼が来るケースもあれば大家さんから来るケースもあります。
両者予算があることなのでその範囲で出来る消臭方法を考えて施工することになります。
ある程度予算を言ってもらえれば、できるかぎりの努力はさせて頂いています。

壁からの臭いを抑えたいのであれば光触媒系のコーティングが今考えられるベストの選択ですが何せ高額なのです。
物によっては1リットルで3万円原液がします。
これで6帖程度の処理に必要な量で、そのほかにオゾン発生器を持ち込んだり、人件費をと考えるとそれなりの予算になってしまいます。

予算と効果で、どの程度で満足するのか?
半年以上我慢できればなれもありそれほど気にならなくなるケースも有りますが・・・・
難しい問題ですね。

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