ペット臭は床に残ったおしっこのシミで臭いが消えません

最近ペット飼育が増えていますが、リールーを守らない方がいると困ってしまいます。

自分の家ならいざ知らず、賃貸契約の物件でありえないようなルール違反を犯したりしています。
基本的にペット飼育は禁止というのが一般的で、仮にOKだとしてもきちんと面倒を見るのが前提です。

ところが、当初はペットをきちんと飼育していたかもしれませんが、だんだんきちんとしきれなくなりやがて放置状態にしてしまうことがあったりします。

ペットの臭いで一番困るのがおしっこを床にしてしまうことです。
おしっこが少量で床の表面だけであればそれほど問題ではありませんが、これが放置しておしっこが床のフローリングなどの切れ目から下に浸透してしまったら大変なことになります。

その場合、フローリングを剥がすことになるのですが、さらにその下張りやマンションであればコンクリートにも浸透していると大変です。

マンションの床下のコンクリートは実は共用部なのです。
つまり、勝手に持ち主の判断で改装してはいけないのです。

今回の例はペットを放置して大変なことになっていて、フローリングを剥がして消臭工事をしたのですが残念ながら少し臭いが残ってしまったので、よくよく床を調べてみると、床下のコンクリートにおしっこの後が染み込んでいました。

面積的には大したことのないものでも、そこが臭いの発生源となるので、臭いを消し切ることはできないのです。

マンションの床下のコンクリートは共有部なので簡単に解体することもできず、どうしたもんかというところです。

染み込んだおしっこを浮き上がらせるような施工などをトライしてどうにか対応しなければなりません。
もちろん費用のその分嵩んでしまうことは避けることができないのです。

ペット飼育部屋の床

ペット飼育部屋の床

コンクリートに染み込んだおしっこ

コンクリートに染み込んだおしっこ

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